古馬を対象としたレース

本賞金による条件クラスやオープンクラスの事については、大方理解できたかと思います。

ここからは、馬齢毎のレースについて簡単に説明していきます。

実際に馬がレースに臨めるのは2歳からであり、馬齢に上限はありません。

ただ、年齢的にレース馬としてのピークは7歳程度と言われており、それ以降は徐々に体力や能力が衰えていきます。

最高位クラスのG1にて、最高齢で勝利した事があるのは8歳だそうです。

2歳、3歳馬に関しては、その年齢対象のレースが用意されています。

2歳馬は春を終えるころに差し掛かってエントリーできるようになり、2歳馬は2歳馬限定のレースにエントリーします。

そして、3歳馬は3歳限定のレースに臨むことになります。

4歳以上の馬たちは一般的に古馬と呼ばれ、2歳、3歳馬限定のレースにはエントリーできず、古馬を対象としたレースにエントリーすることになります。

3歳馬でも夏ごろからは古馬混合のレースにエントリーすることが可能となります。

2歳馬の時期は、より早熟でスピードの高さが重視されますが、古馬になれば早熟性の馬はピークを迎えるのが早く、逆に晩成型はこの古馬と言う時期にかけて能力が開花されてきます。

古馬になれば、より多くのレース経験を経てきていますから、未経験のコースも少なく、レースデータも多く残っていますから、競馬予想に関しても行いやすいと言えます。

2011年12月14日

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