落馬というアクシデント
平地レース以外では、障害物を飛び越えながら走る障害レースというものがあります。
しかもこの障害レースになれば、レース距離も3000m以上のロングランとなり、レース自体も数えるほどしかありません。
クラスも今では未勝利クラスとオープンクラスだけとなり、平地レースでは数々の実績を残してきた馬でも、障害レースでは未勝利クラスから最初の一歩を踏み出す事になります。
障害レースでは、平地レースでは殆ど見られない落馬というアクシデントが良く発生します。
障害レースで実力のある馬、騎手であろうと落馬しないとは言い切れません。
とはいえ、この落馬を想定して予想を行うという事は実際出来ませんから、本当に落馬してしまえば運が悪かったと諦めるしかないでしょう。
障害レースに騎乗して臨む騎手も少ないので、出来るだけ多くの騎手の特徴を掴んでおく必要があります。
細かな特徴まで把握しておく必要はありません。
騎手の手腕に対してランク付けを行うという感じで、この騎手は一流だとか、この騎手は二流と言った感じで構わないでしょう。
一流騎手となれば、落馬の可能性が限りなく低く、常に安定していて人気どころとなることが多いのに対して、二流騎手はややキャリアが劣り、落馬も多く、人気どころにはあまり推されないという特徴がありますから、自分なりの基準を設けて騎手を見極めていきましょう。
2011年12月14日