やはり予想材料が少ない
2歳馬の時期には、2歳馬を限定したレースが開催されます。
春から、北海道の函館競馬では新馬戦がスタートして、2歳馬たちのレースデビューとなります。
暮れになれば、2歳馬のG1重賞も開催されます。
2歳馬戦の特徴としては、やはり予想材料が少ないという事です。
新馬戦となれば、当然初めてエントリーする馬ばかりですから、限られた情報から予想を立てなければならず、未勝利戦でも1度や2度のキャリアしか積んでいない馬も多いため、ダートや別距離など初めて経験することも多いものです。
レースデータも無いので、他のレースのような馬齢での比較も出来ず、馬券的中も難しいレースとなります。
この時期に馬の名前を1頭でも多く覚えて、3歳馬レースや古馬レースでもその名前の馬がエントリーして来ると、そういう馬に注目してしまいます。
実際、3歳になってから実力を付けてくる馬や、能力が開花していく馬も多いですから、その馬が早熟なのか晩成なのかを見極めることも大切だと思います。
2歳馬戦での傾向としては、牡馬が割と安定していると言った感じです。
対して牝馬は、この時期ではアンバランスな要素が多く、精神面でもデリケートな牝馬ですから、時には波乱傾向がみられることもあります。
牝馬レースでも、基本的には早熟性のある馬を狙っていくことがベストです。
2011年12月14日