出現確率自体は少なくなる

競馬開催日の結果をみて各レースの配当を確認して頂けますか?知ってる人にとっては当たり前のことですが、1日に何本も万馬券が出ていると思います。
さすがに単複や枠連・ワイドでは万馬券は少ないか、もしくは0かも知れませんが、馬連・馬単や3連系の馬券では当然のように万馬券が出ていると思います。
特に3連単などは万馬券で無い方が珍しい程の状態でしょう。
これを考えると万馬券は必ず出ると言い切ることが出来ると思います。

これを馬券を買う側の我々の立場からみると、1日レースをやっていれば必ず万馬券を獲るチャンスがあることになります。
しかし3連単などの馬券は、いくら万馬券の確率が高いといっても本来の馬券がもっている的中確率が非常に低いために、収支という面では買い目の点数が非常に多くなりがちなため難しいものがあります。
この点を考えると、やはり万馬券を狙うポイントになるのは馬連や馬単が基本となります。
出現確率自体は少なくなりますが、逆に言えば狙いどころを絞ることが可能となるともいえます。

買う側のスタンスとしては、1日のどこかで馬連・馬単で万馬券が出る筈だという信念の元に、如何にも本命サイドで決まりそうなレースはきちんと見送りし、逆に万馬券のカノ性の高そうなレースに絞って予想することです。
もっとも万馬券というのは多くの人の予想の裏になることを示してもいますので、本命サイドで決まりそうなレースにこそ焦点を絞って、鉄板そうにみえる本命馬にどこかリスクが無いかを考えるのが近道でしょう。
まずは1日12レースの全てを眺めつつ、どこにポイントとなるレースがありそうか当たりをつけて、その上で予想に全力を注いで下さい。
そうすることで自らの馬券の組み立て方であるとか、きちんとした予想スタイルを確立することが出来ますし、それが結果として良い成績につながってくるでしょう。

2011年12月14日

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